プライバシーポリシー
施行日: 2026年9月11日 / 最終更新日: 2026年10月6日Life Hack Tools(以下「当団体」)は、Batto(草野球スコアブック/以下「本アプリ」)における利用者の情報の取り扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシーを定めます。本アプリはアカウント登録やログインを必要とせず、起動時に端末ごとの匿名の識別子を自動で作成してご利用いただけます。試合・チーム・予定の記録は、まずお使いの端末内に保存され、通信状況に応じて当団体の Firebase(Google Cloud Firestore)のサーバーへ自動的に送信されます。このほか、不具合の検出と修正、動作の改善のために、クラッシュログと動作速度の計測データを収集します。また、利用者が「設定・サポート」画面からフィードバックを送信したときは、その内容と、調査に必要なアプリ・端末の情報を受け取ります。本アプリは広告を表示せず、広告目的のトラッキングも行いません。
01端末とサーバーに保存される情報(試合・チーム・予定)
本アプリは、起動時に端末ごとの匿名の識別子を自動で作成します。ログイン画面はありません。以下の情報は、まずお使いの端末内に保存され、通信状況に応じて当団体の Firebase(Google Cloud Firestore・東京リージョン、プロジェクト名 batto-lht)のサーバーへ自動的に送信されます。アップデート前から端末に残っていたデータは、アップデート後の最初の起動時にまとめてサーバーへ送信されます。
- 試合の記録: 打席の結果・走者・得点などの記録、打順・守備、両チームのチーム名と選手名、試合の終わり方、試合の日時(保存キー: batto.activeGame.v1 ほか)。
- チーム情報: チーム名、選手名、背番号、前回の打順・守備(保存キー: batto.teamProfiles.v1)。
- 予定: 試合予定の日時・対戦相手・場所など、利用者が入力した内容。
- 匿名の識別子: 端末ごとに自動で作られる ID。
次の情報は、サーバーへは送信せず端末内にのみ保存されます。
- 記録する人の名前: 最初のご案内(オンボーディング)で入力する、記録する人自身の名前。
- 通知の予約の識別子: 予定の通知を端末内で管理するためのもの。
これまでの試合: 端末内には最大100試合まで保存されます。サーバーに送信済みの試合は、端末内の一覧から消えてもサーバーから読み戻せます。「これまでの試合」画面から試合を削除すると、サーバー上の記録も削除されます(削除されたことを示す印は残ります。印に試合の中身は含まれません)。
相手チームの記録を取り込んだとき: 相手チームが Batto で共有した試合のリンクを貼ると、その共有に含まれる情報(チーム名、打順の選手名、打席と守備の記録、スコア、試合の日付)を読み込み、利用者の試合の記録の一部として、この端末とサーバー(Firebase)に保存します。取り込んだ記録は、利用者が「外す」を押すか試合を削除するまで残り、相手が共有を取り消しても消えません。取り込んだ記録は、利用者が共有するページには載りません。相手チームのデータを書き換えることはありません。
サーバー上のデータは、その匿名の識別子の持ち主だけが読み書きできるよう、Firebase のセキュリティルールで制限しています。
匿名の識別子は端末内に保存されます(iOS では iCloud バックアップに含まれます)。機種変更などでこの識別子が失われると、アプリからそれまでの記録に入れなくなることがあります。アプリを削除して入れ直したときも匿名の識別子が新しくなり、前の記録にはその端末から触れられなくなります(サーバーのデータは残ります。消したい場合は、10 に記載の削除のご依頼をお送りください)。
02サーバー(Firebase)に保存される情報
本アプリが Firebase のサーバーに保存する情報は、01 に記載した試合・チーム・予定の記録と匿名の識別子です。通信はすべて暗号化(HTTPS / TLS)されます。
- 送信するもの: 試合の記録(打席の結果・走者・得点など)、打順・守備、両チームのチーム名と選手名、試合の終わり方、試合の日時、取り込んだ相手チームの記録(01 参照)、予定(日時・対戦相手・場所など利用者が入力した文字)、匿名の識別子。チームページを作ったときは、ページに表示する内容(04 参照)と、チームページの設定(ページの識別子、予定の場所を載せるかどうか、試合ごとの「チームページに出さない」の印)も送信します。
- 送信しないもの: 記録する人の名前(オンボーディングで入力する名前)、通知の予約の識別子。写真・位置情報・連絡先も送信しません。予定の「場所」は利用者が入力した文字であり、位置情報(GPS)ではありません。
サーバー上のデータは、その端末の匿名の識別子と紐づけて保存され、その識別子の持ち主だけが読み書きできます。Firebase のセキュリティルールでこれを制限しています。
03共有リンクで公開される情報
試合を共有すると、その試合に公開用の識別子が発行され、共有リンクはその試合そのものを指します。リンクを開くたびに、そのときの最新の内容が表示されます。試合を記録している間は、共有ページの内容も自動的に読み直されます。同じ試合を何度共有しても、発行されるリンクは同じものです。
本アプリは、閲覧できる相手を限定する仕組み(パスワード、招待制など)を提供していません。URL を知っている人であれば誰でも、共有された内容を閲覧できます。
共有ページには両チームの選手名が表示されます。一方で、記録する人の名前や、予定の場所は共有ページには表示されません。選手名を含むページの URL を渡す相手には、十分ご注意ください。
共有の内容には、どちらのチームを自チームとして記録したか(先攻か後攻か)も含まれます。これは、相手チームがその共有を Batto に取り込むときに先攻・後攻を確かめるためのもので、個人の情報ではありません。共有リンクを受け取った人は、その内容を自分の Batto の試合に取り込めます。取り込まれた写しは、あとから共有を取り消しても、取り込んだ人の手元からは消えません。
共有は、アプリの「共有したスコア」画面からいつでも取り消せます。取り消すと、その共有ページは閲覧できなくなります(試合そのものの記録は削除されません)。以前に発行した共有リンクの写しは Firebase 上に移しており、引き続き閲覧できます。これも、共有した端末の「共有したスコア」画面から取り消せます。共有した端末が無い場合(機種変更・アプリの削除など)は、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
04チームページで公開される情報
アプリのチームの画面から自チームの「チームページ」を作ると、そのチームのページ(batto.lh.tools/teams/…)が作られます。ページのリンク(URL)には推測しにくい識別子が使われ、URL を知っている人であれば誰でも、ログインなしで閲覧できます。検索エンジンには表示されないように設定しています(noindex)。閲覧できる相手を限定する仕組み(パスワード、招待制など)はありません。
チームページには、そのチームについて次の情報が表示されます。
- チーム名
- 試合の結果: 日付・相手チーム名・先攻後攻・得点・勝敗・終わり方(中止・雨天コールドなど)と、そこから数えた勝敗数・得点・失点。「チームページに出さない」を付けた試合は、結果にも成績にも含まれません。記録中の試合は、スコアを共有しているときだけ「試合中」として得点が表示されます。
- これからの試合の予定: 日時・相手チーム名・先攻後攻(20件まで)。「予定の場所も載せる」を選んだときだけ、場所も表示されます(初めは表示しません)。
- 選手ごとの成績: 選手の名前と、打撃(打率・安打・本塁打・打点・三振など)と投球(投球回・三振・失点など)の集計した数。年ごとと通算。
- スコアブックへのリンク: スコアを共有した試合は、その試合の共有ページ(選手名入り。03 参照)へのリンク。
記録する人の名前、予定のメモ、試合の場所、打席ごとの記録、打順、背番号は、チームページには表示されません。チームページには選手名が表示されます。URL を渡す相手には十分ご注意ください。
チームページの内容は、試合が終わったときや予定を変えたときなどに、端末から自動で更新されます。端末に残っている試合(最大100試合)から作るため、端末から消えた古い試合はチームページからも消えます。ページの内容は Firebase のサーバーに保存され、ページの持ち主を確かめるために、作成した端末の匿名の識別子とチームの内部の識別子もあわせて保存されます(ページには表示されません)。
チームページは、アプリのチームの画面からいつでも止められます。止めると、リンクを開いても閲覧できなくなります(インターネットにつながっていないときは、つながったときに止まります。それまでは前のページが見えることがあります)。もう一度作ると、新しいリンクになります。そのチームを削除したときや、サーバー上のデータの削除のご依頼(10 参照)にもとづいて当団体が削除したときも、チームページは削除されます。
アプリを削除して入れ直すなどで匿名の識別子が変わると、以前に作ったチームページをアプリから止めたり更新したりできなくなります。その場合は、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。ページのリンクをお知らせいただければ削除します。
05クラッシュログと動作速度の計測
本アプリは、アプリの不具合の検出と修正、および動作の改善(品質改善・分析目的)のため、Sentry を通じて以下の診断情報を収集します。
- クラッシュ・エラーの情報: クラッシュやエラーが発生した際のエラー情報、端末の機種、OS のバージョン、アプリのバージョンなど、Sentry が自動的に収集する診断情報。
- 動作速度の計測データ: アプリの起動や通信にかかった時間、画面の描画の滞りなど、動作の速さに関する計測データ。すべての計測を送るのではなく、約2割を無作為に選んで送信します。
Sentry は、個人を特定できる情報を送らない設定で利用しています。利用者が入力した試合データや選手名を意図的に送信する実装も行っていません。収集した診断情報を第三者へ販売したり、広告目的で提供したりすることはありません。
06フィードバックの送信時に送信される情報
本アプリの「設定・サポート」画面からは、ご意見・不具合の報告・ご質問・データ削除のご依頼を当団体へ送ることができます。送信ボタンを押したときにだけ、以下の情報が送信されます。
- ご記入いただいた内容: 種類(ご意見 / 不具合 / 質問 / データ削除の依頼)と本文
- 返信用のメールアドレス(任意): 入力した場合にのみ送信されます。返信のためにのみ使用します。
- アプリと端末の情報: アプリ名、アプリのバージョン・ビルド番号・runtimeVersion、OS(iOS / Android)と OS のバージョン、端末の言語設定、端末の機種名
- 匿名の識別子(データの削除依頼のときだけ): 種類に「データの削除依頼」を選んだときは、削除するデータを特定するため、その端末の匿名の識別子が自動で添えられます。ほかの種類では添えられません。
アプリと端末の情報は、不具合を調査するために自動で添えられます。試合データ・チーム情報・共有したスコアが自動で添えられることはありません(本文に書かれた場合を除きます)。
送信された内容は、当団体が Cloudflare 上で運用する受付窓口(form.lh.tools)を経由して、当団体の Slack の非公開チャンネルに届きます。受信時には、受信日時、送信元の国(IP アドレスをもとに Cloudflare が判定したもの)、Cloudflare のリクエスト ID が添えられます。
送信元の IP アドレスは、短時間に続けて送信できる回数を制限する判定に使います。Slack に届く内容には含まれず、当団体が保存することもありません。
受け取った内容は、お問い合わせへの対応と、本アプリの不具合の調査・改善のためにのみ利用し、対応に必要な期間保管します。第三者へ販売したり、広告目的で提供したりすることはありません。なお、ウェブサイトのお問い合わせフォームでの取り扱いは、Life Hack Tools 共通のプライバシーポリシーをご覧ください。
07収集しない情報
本アプリは、以下の情報を収集しません。
- 氏名、電話番号などの個人を特定できる情報(メールアドレスは、フィードバックの返信先としてご自身で入力した場合にのみ受け取ります)
- 写真・カメラの映像
- 位置情報(予定の「場所」は利用者が入力した文字として保存するものであり、位置情報を取得するものではありません)
- 連絡先(アドレス帳)
また、本アプリは広告を表示せず、広告目的のトラッキングも行いません。当団体が利用者の情報を第三者へ販売・共有することはありません。
08第三者サービスの利用
本アプリは、機能の提供のために以下の外部サービスを利用します。各サービスの取り扱いは、それぞれの提供者のプライバシーポリシーに従います。
- Firebase(Google): 試合・チーム・予定の記録の保存、スコア共有機能(共有データの保存、閲覧用ページの提供)、およびチームページの内容の保存に利用します。データは Google Cloud Firestore の東京リージョンに保存されます。
- Sentry: クラッシュ解析と動作速度の計測(品質改善・分析目的)のため、診断情報の収集に利用します。
- Cloudflare: フィードバックの受付窓口(form.lh.tools)の運用に利用します。
- Slack: 受け付けたフィードバックを、当団体の非公開チャンネルで受け取るために利用します。
試合・チーム・予定の記録は、01 に記載のとおり自動的に Firebase のサーバーへ送信されます。
09権限
本アプリは、カメラ、写真ライブラリ、位置情報、連絡先などの機微な端末権限を必要としません。
通知(任意):試合の予定を入れたとき、前日と当日にお知らせするために通知の許可をお願いすることがあります。通知は端末の中で予約するだけで、予定の内容や通知のための識別子をサーバーに送ることはありません。許可しなくても、ほかの機能はすべて使えます。許可は端末の設定からいつでも取り消せます。
10データの保存と削除
- 端末内のみのデータ(記録する人の名前・通知の予約など): 本アプリを端末からアンインストールすることで削除されます。
- サーバー上のデータ(試合・チーム・予定・共有した試合・チームページ・匿名の識別子): 削除のご依頼をいただくまで保管します。期限を設けて自動で削除することはありません。本アプリを端末からアンインストールしても削除されません。「これまでの試合」画面から試合を削除すると、サーバー上の記録も削除されます(削除されたことを示す印は残り、この印もほかのサーバー上のデータと同じく保管します)。サーバーへの保存は常に行われ、アプリの設定で止めることはできません(削除のご依頼を送った端末は、次の項目のとおり保存を止めます)。
- サーバー上のデータの削除のご依頼: サーバー上のデータは、アプリの「設定」→「サポート」で、ご意見の種類に「データの削除依頼」を選んで送っていただくと、当団体が削除します。アプリの設定から利用者ご自身でまとめて削除する機能はありません。ご依頼には、その端末の匿名の識別子が自動で添えられます(06 参照)。消したい試合の日付や相手チーム名を本文に書いていただくと、探しやすくなります。ご依頼を受けてから30日以内に削除します。削除されるのは、その端末(匿名の識別子)が保存した次のデータです: サーバー上の試合・チーム・予定(取り込んだ相手チームの記録と、削除されたことを示す印を含みます)、共有したスコアのページ(共有リンクは見られなくなります)、チームページ(リンクは見られなくなります)、この端末から共有した以前の共有(以前に発行した共有リンクの写し。リンクは見られなくなります)、匿名のユーザー情報(匿名の識別子)。端末の中の記録は削除されません。端末の中の記録は、アプリから試合やチームを削除するか、アプリを端末から削除すると消えます。削除のご依頼を送った端末は、その時点でサーバーへの保存を止めます。アプリを開き直しても止まったままで、端末の中の記録は残ります。止めている間は、スコアの共有とチームページを新しく作れません。ご依頼の送信に失敗したときは止まりません。この端末から再び保存したい場合はお問い合わせください。
- アプリを入れ直したとき: アプリを削除して入れ直すと匿名の識別子が新しくなり、それまでサーバーに保存したデータには、その端末から触れられなくなります(データはサーバーに残ります)。消したい場合は、上記の削除のご依頼をお送りください。このとき添えられるのは新しい識別子のため、前のデータを探す手がかりとして、試合の日付や相手チーム名、チームページや共有したスコアのリンクを本文に書いてください。なお、端末のバックアップ(iCloud / Google)から戻すと、前の匿名の識別子も戻ることがあります。削除のあとにバックアップから戻した場合は、もう一度削除のご依頼をお送りください。
- 共有したスコア: アプリの「共有したスコア」画面から取り消すと、共有ページは閲覧できなくなります(試合の記録自体は削除されません)。
- チームページ: アプリのチームの画面から止めると、チームページは閲覧できなくなります(試合の記録は削除されません)。そのチームを削除したとき、サーバー上のデータの削除のご依頼にもとづいて当団体が削除したときも削除されます。アプリを削除して入れ直すなどでアプリから止められなくなった場合は、下記のお問い合わせフォームからページのリンクをお知らせください。削除します。
- 取り込んだ相手チームの記録: その試合のスコアブックで「外す」を押すか、試合を削除すると削除されます。サーバー上のデータの削除のご依頼でも、サーバーから削除されます。相手が共有を取り消しても消えません。
- クラッシュログ・動作速度の計測データ: Sentry のサービス上に保存されます。
- フィードバック: 当団体の Slack の非公開チャンネルに保存され、対応に必要な期間保管します。
11お子様のプライバシー
本アプリは 18 歳以上の方を対象としており、お子様を対象としていません。当団体が意図的にお子様の個人情報を収集することはありません。
12ポリシーの変更
当団体は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。変更があった場合は、本ページにて公開します。
13お問い合わせ
本ポリシーに関するお問い合わせ、共有したスコアやチームページの削除のご依頼、およびサーバーに保存されたデータの削除のご依頼は、以下のフォームよりご連絡ください。サーバーに保存されたデータの削除は、アプリの「設定」→「サポート」から「データの削除依頼」として送っていただくと、その端末の匿名の識別子が自動で添えられるため、確実に探せます。